◇福永法源師
◇『法源 大バカ人生』
◇『絶望の中の挑戦』
◇その他の著書
◇人類救済と法難
HOME
ブログ
未分類
Hello world!
未分類
Hello world!
WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。
絶望の中の挑戦
《 目次 》
まえがき
◆第1章 悔恨と懺悔の日々
──天が与えた私への試練──
十字架を背負いつつ
乱のなかに光を求めて
頭だけで考えても解決はしない
がんじがらめの縄を解いて
無私の人生を生きたい
◆第2章 絶望からの再起
──自らの役割を果たすために──
私にとって生きるという意味
再起に際しての決意
獄中でも私の修行は続いていた
私にとっての再起の真実
再起は守りではなく攻めること
天声は人を救うために発せられる
◆第3章 それでも「天の声」は聞こえた
──反省のなかの裁判レポート──
受難の幕開き
天声に接することになった状況
事件の反省と釈明
病気治しと宗教の存在
修行とは苦行をよろこびに変えること
◆第4章 人がよろこぶ行為は自分のよろこびとなる
──他人の痛みは自分の痛み──
自分が犠牲になれば、そのぶん、人は救われる
貧者の一灯について考える
他人の痛みを知る人とは
まず、家族によろこびを与えることから始めよう
◆第5章 人間の絆こそ心のエネルギー
──美しき情の世界──
母の愛は心の栄養素
家族の愛しあう心
先祖への敬愛の念
友情の美しさをたたえる
師への尊敬と愛情
隣人に思いをはせる優しさ
同僚と上司に対する親愛
◆第6章 使命感をもって生きる!
──私の考える人類救済──
私自身こそ迷える衆生だった
法唱
(
ほうしょう
)
によって生きる力を得る
ひたすら行うことのすがすがしさ
人生、背負った荷を軽くしよう
自我を捨てて大自然に調和する
観自在を生ききる
あとがき